■MAM studio
語りはじめたらキリがないぐらいこのギターとは苦楽を共にしている。 購入時にFender本社よりべっ甲素材を取り寄せピックガードを交換。 ナット/フレットを全交換。ブリッジコマをムスタングタイプに交換。 リアピックアップ切り替えスイッチをOFFにならないよう改造。 ストラップピンをロック式に交換。その後ネジ穴がバカになってしまい新しく開けたが それが原因でバランスが変わり肩に背負うと下方(ヘッド側)に重心が崩れてしまった。 一生ものの竿との出会いは大切です、と思う。
1996年zeppetstoreのアメリカツアーの際、サブ用としてロサンジェ ルスで購入。 湿気の関係なのか日本に持ち帰ると音色が微妙に変化した。 同じ年の同じ種なのに『青じゃが』とはキャラクターの違うサウンドを出す。 Jaguar/Jazzmaster特有の倍音成分が少なく中域に一塊になっている感じ。 zeppetstore、wipeではサブというより曲によって使い分けるという感じだった。 コマは同様にムスタングタイプのものと交換している。色もいい感じに劣化してる。
1998年に下北沢にて購入。このFender XIIというギターは輸入業者泣かせらしく 現地での仕入れ額に対して日本では人気が少なく採算が取れないらしい。 ステージで投げた際一部のペグがおかしくなりチューニングに難点が…。 音が太 く出力も大きくサウンド的には気に入っているが 60年代の一連のものに比べネッ クが太く弾きづらい(ただでさえ12弦のネックは太い)。
2000年に渋谷の楽器屋でサンバーストXIIのサブとして購入。 入手した際コン ディションが悪く細部に手を加えている。 サンバーストXIIに比べ繊細できらびやかなサウンドが特徴。 ネックのグリップ感もメンテの状態も良く 12弦ギターのわりに はチューニングも安定しているため DROP以降ではレコーディング/ライブ共にメインと して使用するようになった。
2002年に渋谷にて衝動買い。前オーナーがFender CustomShopで作ったものらしい。 シールド・ジャックが6弦12弦と上下個別に付いていたが一本化して コントロールノブをタップスイッチに変更して6/12弦を切り替えている。 12弦のほうのみナットをブラス製に変更。トグルスイッチは5段階。 音色も好きであえてレコーディングで使用することもある。唯一現存するストラトタイプ。 振り返ってみれば小学生の時に最初に購入にしたのはグヤトーンの黒ストラトだった。
2001年に渋谷にて購入。安価で発見。DROP/sphereの数曲で使用。 何度も倒しているのでペグが曲がってしまっている。 また、SUZUKI BED MUSICでのレコーディングでMAM Studioを利用する際は 必ず中村佳嗣氏に弦を張り替えて頂いてる。 まだ自分でギターを購入する以前の小学校低学年の頃 家にあった親父のガットギターで遊んでいた時に突如ブリッジ部分が崩壊。 弦の張力そのままにブリッジが顔面に飛んできた。そのトラウマが今でも残っている。
ロサンジェルスでFender Jaguar '67 (Candy Apple Red)購入時 店員とのディスカウントバトルの際、その代替案として同時購入。 ZEPPET STOREの『声』のPVにも出演。 また『Cue』のイントロダクションにもさりげなく挿入されている。
以前Webなどで公開していた機材リストには掲載していない今回はじめて紹介する。 「まともに鳴るベースないかね?」という俺のリクエストへの山田浩文からの回答。 彼が自宅に隠し持っていた深尾幸治モデルを持ってきてくれた。 氏とは共通部分は人伝ながら多々あるらしく ようやく最近になって挨拶できるぐらいの仲になってきたので「怒られないだろう」と思い ご本人は俺が使用していることも知らないだろうがここであえて紹介する。 実はこのベースの貢献度は計り知れなく、wipe以降の全曲のプリプロで活躍しているし 実際の何曲はそのままCD化していたりもする。ありがとうルナピー。
sphere/swellにおけるメインアンプ。キャビはマーシャルを使用する。 35Wながら太くヌケがいいサウンドが特徴で12弦との相性も抜群によい。 カラーリングも気に入っているが「Z」のマークが若干メタルなのが気になる。 ツマミもシンプルでよい。今のところ満足している。
wipe/DROP/HOODISにおいてのメインアンプ。 Marshallのこのタイプをライブハウス規模で鳴らす場合のツマミ位置も参考にどうぞ。 俺の場合プレゼンスは多少上げるがトレブルはゼロで鳴らす。逆に低音は多めにする。 場所を取るためキャビは所有していない。基本リースで対応している。 もちろんそのレンタル代の合計は「キャビ何台買える?」となっているだろうが キャビは消耗品的な感覚がどこかにあるのでメンテナンスをしっかりしている(であろう) リース会社のもののほうが安心な気がする。
ZEPPET STORE『swing,slide,sandpit』制作後 何かの用で池袋を車で通った際に中古楽器屋のディスプレイに陳列されていた。 あまりにかわいいルックスに魅了されて騒動買いした。 出力が少なくライブで使用したいがために大出力のスピーカーに改造したが サウンドがあまりに変化してしまったため最近はあまり使用していない。
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